はじめに
冬が本格化し、気温がぐっと下がると「急に腰が重だるくなった」「朝起きた時に腰がピキッとする」といったお悩みで来院される方が急増します。実は、冬の腰痛には冬特有の理由があり、適切なケアを怠ると「ぎっくり腰」を招く恐れもあります。
本記事では、冬の腰痛の原因を紐解き、ご自宅でできる予防・改善策をプロの視点から解説します。この冬を快適に過ごすためのヒントとして、ぜひ最後までお読みください。

冬に腰痛が悪化する3つの主な原因
なぜ冬になると、腰のトラブルが増えるのでしょうか。主な原因は以下の3つに集約されます。
① 血行不良による筋肉の硬直
寒さを感じると、体は体温を逃がさないように血管を収縮させます。すると筋肉への血流が滞り、酸素や栄養が十分に行き渡らなくなります。結果として、筋肉が柔軟性を失って硬くなり、少しの動作でも痛みを感じやすくなるのです。
② 反り腰や猫背など「姿勢の崩れ」
寒いと無意識に肩をすぼめ、背中を丸めた「防御姿勢」になりがちです。この姿勢は腰椎(腰の骨)に過度な負担をかけ、腰周りの筋肉を常に緊張状態にさせます。
③ 運動不足と関節の柔軟性低下
寒さで外出を控えるようになると、筋力が低下し、関節の可動域が狭まります。特に股関節が硬くなると、その動きをカバーするために腰が過剰に動かされ、炎症を引き起こす原因となります。
今すぐできる!冬の腰痛予防・セルフケア
腰痛が本格化する前に、日常の習慣を少し見直すだけでリスクを大幅に減らすことができます。
■ 「3つの首」を温める
首、手首、足首、そして「腰(ウエスト周り)」を冷やさないことが鉄則です。特に外出時は腹巻やカイロを活用し、腰部を直接冷気から守りましょう。
■ ぬるめのお湯で「全身浴」
シャワーだけで済ませず、38〜40度程度のぬるめのお湯に15分ほど浸かるのが理想的です。副交感神経が優位になり、血管が拡張して筋肉のこわばりがリセットされます。
■ こまめな水分補給
冬は乾燥していますが、喉の渇きを感じにくいため水分不足になりがちです。体内の水分が減ると血流がドロドロになり、筋肉の柔軟性が損なわれます。常温の水や白湯を意識して摂取しましょう。
プロが推奨する簡単ストレッチ
腰への負担を軽減するために、硬くなりやすい「お尻」と「股関節」のストレッチを1日3分取り入れてみてください。
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お尻のストレッチ: 椅子に座り、片方の足首を反対側の膝の上に乗せます(数字の「4」を作るイメージ)。そのまま背筋を伸ばして体を前に倒すと、お尻の奥が伸びるのを感じられます。
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腸腰筋(股関節前)のストレッチ: 片膝を床につき、もう片方の足を前に出します。重心をゆっくり前に移動させ、後ろ足の付け根を伸ばします。
※痛みがある場合は無理をせず、中止してください。
なぜ「整骨院」でのケアが必要なのか?
セルフケアで一時的に楽になっても、痛みが繰り返す場合は「骨格の歪み」や「深層筋(インナーマッスル)の硬化」が根本的な原因かもしれません。
整骨院では、単に痛みがある場所を揉むだけでなく、以下のステップで改善を目指します。
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姿勢分析: どの筋肉が使われすぎ、どこがサボっているのかを可視化。
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骨盤・骨格矯正: 腰への負担を分散させる正しい骨格バランスへ導く。
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オーダーメイド施術: 手技や電気療法を組み合わせ、セルフケアでは届かない深部のコリを解消。
「まだ動けるから大丈夫」と我慢しているうちに、症状が悪化して完治まで時間がかかってしまうケースは少なくありません。
まとめ
冬の腰痛は、寒さによる「血行不良」と「姿勢の乱れ」が引き金となります。体を温め、軽いストレッチを取り入れることで予防は可能ですが、もし違和感が続くようであれば、早めに専門家へ相談することをお勧めします。
当院では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な施術プランをご提案しています。「今年の冬こそ腰痛を気にせず過ごしたい」という方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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祝 午前9:00~12:00 午後15:00~19:30
投稿日: 2026/01/20






































